最新号の主な特集をご紹介します。
ほかにも楽しい特集が盛りだくさん。
Garden&Garden
Winter
2023 冬 号 vol.87
2023年10月16日発売
1,210 円(税込)
Garden&Garden
Winter 2023
冬 号 vol.87
1・4・7・10月の16日発売
『ガーデン&ガーデン』最新号の主な特集をご紹介します。
ここでご紹介するほかにも楽しい特集が盛りだくさん。
2023年10月16日発売
1,210 円(税込)
Garden&Garden Peopleガーデンデザイナー奥峰子さんが手がける
大人色のオータムガーデン
この秋は長い夏を乗り越え、秋色に輝く生命力あふれるガーデンへ出かけませんか?ここ数年ローメンテナンスで絵になる風景がつくれると再注目されているオーナメンタルグラス。今回は、オーナメンタルグラスの魅力を発信し続けるガーデンデザイナーの奥峰子さんが手がける「東品川海上公園・屋上庭園」を紹介します。グラスが風に揺らぐ表情はどこか懐かしく、私たちの心を惹きつけてやみません。
自分ベストな庭に変えるための
お庭見直し計画
人も植物もストレスが多い今、今後もガーデニングを楽しんでいくには、“庭の見直し”が必要です。ローメンテナンス化を図りつつ、庭での楽しみを増やすため、ベースづくりの工夫、構造物の取り入れ方、植物選びに着目し、来春に向けて、自分ベストな庭を目指しましょう。「ザ・シーズン」人気ガーデンデザイナー坂詰真利さんによるライフスタイルに合わせた庭づくりのアイデアも必見です。
手作り大好きガーデナーのアイデアを拝見ガーデンDIYで私らしい庭に
庭で自分らしさを表現したいと、自分好みの植栽やディスプレイだけでなくベースづくりや構造物の演出に至るまで庭をトータルプロデュースしているガーデナーの事例をご紹介。3名による創意工夫あふれるアイデアは見どころです。ガーデン&ガーデンMOOKの新刊『手作り大好きガーデナー12人に教わる、自分好みの庭に変えるDIY idea BOOK』も好評発売中です。
蓼科高原バラクライングリッシュガーデンに学ぶ
野鳥を呼ぶ庭づくりのヒント
豊かな自然の象徴とされ、昨今、環境配慮の観点からも再び注目が集まっている野鳥。秋冬は鳥たちが盛んに移動するため、庭にも飛来しやすい季節とされています。今や鳥たちの楽園と評される「蓼科高原バラクライングリッシュガーデン(長野県茅野市)」。長年、庭をつくり続けてきたケイ山田さんへのインタビューに基づく庭物語を通じて、鳥と庭との程よい関係性を探りました。